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カード魔族と少年

会話だけの物ながら総計5000文字を超えてしまうという何ともはや。
一応ながらおねショタ物の非エロ、別記事にアナザー載せてます。

2012/07/18:もやつくので若干追記。
少年「くそーまた負けた」
相手「弱すぎwww」
少年「今回も運がなかったからな」
相手「いや弱いだけだからwwwこんなカードいらねーな」ビリッビリッ
少年「あっ」
相手「これに懲りたらとっととやめな。カモとやるだけ時間の無駄だから」
少年「 」


少年「(カードはまた買い直せばいい)」
少年「(でも勝てないのはどうしようもないし、もうやめようかな……)」
??「そこの少年」
少年「はい?」
??「大事なカードを破られ、このまま負けっぱなしで悔しくないのか?」
少年「悔しい……けど負けるのはしょうがないし」
??「勝利に不可欠なのはデッキ構成や運だけではない、度胸も必要だ」
少年「でもそんなものないし」
??「少年、君は純粋ながらも闇を抱く私好みの少年だ」
少年「あの」
??「故に、君にこれをあげよう」
少年「輪っか??」
??「リストバンドだ。これを付けるだけでカードを思うがままに引くことが出来る」
少年「思うがままって、アニメのように」
??「その通りだ。ディスティニーでもギャラクシーでも好きなドローをするがいい」
少年「…………」
??「負い目とかは気にしないでいい。強くなった君といつか勝負したい」
少年「あのっ、ありがとうございます!」
??「また必ず会おう」


――自宅
少年「(何だろうあの人? それにこのリストバンド)」
少年「(試しにつけて引いてみるか。5枚引いてと――)」
少年「(うわっ!? 2ターンでコンボが決まる手札だ)」
少年「(しかも対策が打てる魔法カードまで入ってる……これは凄い)」
少年「(もしかしたら、もしかしたらいけるかもしれない)」


――カードショップ
相手「また来たwもう諦めろよwww」
少年「これで負けたら諦めるよ」
相手「(すげぇ自信www負けたらボコって財布取ってやるか)」
少年「先行で、一枚伏せてターンエンド」
相手「おいおい俺が速攻系だと知って言ってるのかよwww」
相手「一気に4枚出し、物量で押しつぶすはwww」
少年「召喚をトリガーに魔法カード発動、デッキから10枚捨ててこのターンは凌ぐ」
相手「はいはいw エンドで」
少年「ドロー」
少年「(やっぱりこのリストバンドがあれば思い通りのカードが引ける)」
少年「(こいつを徹底的にいたぶってやる)」
少年「モンスターを召喚、効果発動によりトラッシュから同種族をノーコスト召喚」
少年「この召喚によって手札から『漆黒の番人』を指定」
相手「(『漆黒の番人』は場に出ている一定レベル以下のモンスターを除去する高レベルモンスター……)」
少年「そっちのは全部引っかかるね」
相手「解ってる!!!」
少年「まだまだあるよ、伏せ魔法カード『クロックアップ』で攻撃回数を倍加」
少年「更にニ枚伏せて『漆黒の番人』で攻撃」
相手「うわぁぁ!?」
相手「ま、まだだ! 魔法カード『嵌められた聖人』で番人を殺す!」
少年「伏せトラップカード『張り巡らされた罠』。このターンあらゆるカードを出すことができなくなる」
相手「 」
少年「加えて伏せ魔法カード『血の絆』で破壊された番人と同系統のカードを墓地から召喚する」
少年「墓地にある同系統のモンスターカードは8枚。8体召喚」
相手「あ、あぁぁ」
少年「サレンダーはなしね。ドロー、魔法カード『疾風迅雷』でメインフェイズ中に攻撃可能」
少年「まとめちゃっていいよね? 全員二回攻撃」
相手「ぎゃあぁ!?」
少年「更に残った速攻魔法『再行動』で更にアタック」
相手「うわぁぁぁあぁぁぁ!!」


少年「僕の勝ちだ」
相手「ま、負けた……ワロエナイ」
少年「弱いねwwwww」
相手「ふざけるな!! どうせイカサマか何かしたんだろうてめぇ!」
少年「ふざけてるのはどっちだよ」ガシッ
相手「な、お前」
ボキッ
相手「ぎゃあ!!」
少年「ゲームやれないように腕折ってやるよ。もう一本差し出せ」
相手「ご、ごめん……」
ベキッ!
相手「ぎゃああああぁぁ!!!」
少年「これでカードも破れないな」
相手「ごめんなさい! ごめんなさい!」
少年「やだね、迷惑かかるから外に行こうか」
少年「あぁ、警察呼んだら遠慮なくぶち殺すから」


少年「あいつのカードは破り捨てたし、両腕も折ってやった」
少年「でもこのリストバンドはすごいや、これから生意気なやつをこれで……」
ファンファンファン
少年「クソッ、警察呼んだなショップのジジイ。あとで殺す」
??「随分ご立腹だな少年」
少年「お前は」
??「戦いを陰ながら見せてもらった、上出来じゃないか」
少年「上から目線で言うな!」
??「ハハハ、でも捕まったらそれまでだ」
少年「確かにそうだ」
??「私の屋敷に招待しよう。にん……警官程度なら追い払える」
少年「にん?」
??「ニンジャといい間違えただけさ。来たまえ」
少年「(見る感じ変な人だけどこのまま捕まるのも嫌だしな)」
少年「(勝負して勝ったら何してもらおうかなw)」


――屋敷
??「ようこそ我が屋敷へ!」
??「私が罪人候補生の君を匿ってまでして、何を欲しているかは判るな」
少年「勝負したいのだろう? この俺と」
??「ハハハ、一日にして口調まで変わるとは本当に私好みだ。虚勢を張るのも大変だろう」
少年「黙れぶっ殺すぞ」
??「からかうのもその辺にしよう。負けたらそうだな、この家は少年のものだ」
少年「は?」
??「ついでに言えば(バサァ)この私も少年のものだ」
少年「(うわ胸デケェし綺麗だこの人)」
少年「(ちんちん痛くなってきた)」
女性「フフフ、いい反応だ。だが勝負に勝てば何をしてもいいのだぞ?」
女性「殺すもよし剥くもよし、慰み者にして売るもよしだ」
少年「(この体を思うがままに……ゴクリ)」
女性「ただし少年が負けたら立場は逆だ。いうことを聞いてもらう」
少年「(この女、多分欲求不満なんだな?)」
少年「(どうせわざと負けてセックス! セックス! とねだるんだろう?)」
少年「(なら頂いちゃうかな!)」
女性「(本当に思うがままの反応を見せてくれて満たされる)」
女性「(闇の中で純粋さが際立っている。この後どういう反応を見せてくれるかな?)」


女性「私が先行だ、伏せカード3枚にモンスター1体召喚でエンド」
少年「ドロー」
少年「(あの女に貰ったものだから引きが悪く……はならないな)」
少年「モンスターを召喚。効果によって『漆黒の番人』を召喚」
少年「召喚をトリガーにマジックカード発動『クロックアップ』」
女性「その魔法カード発動に対してトラップを使おう。『鋳薔薇の戦場』」
女性「永続トラップだ、互いに魔法・トラップカードを使用するごとにライフを削る」
少年「自爆か? ならこのまま2回攻撃!」
女性「素直すぎて素敵だ! 2枚目のトラップ『鏡写の君』発動」
少年「トラップモンスター、だと!?」
女性「『鏡写の君』は破壊しよう、ただし君の番人も破壊させてもらう」
少年「足を止められたか、でもそっちが不利だ。エンド」
女性「それはどうかな? 君のコンボが上手く回ってないようにも見える」
女性「まぁいい、ドロー。私の勝利だ」
少年「は?」
女性「魔法カード『オールデリート』を使用。手札をすべて墓地に捨て、同枚数引き直す」
少年「手札除去か!」
女性「加えて魔法カード『血の絆』で同系統のカードを召喚。だったな?」
少年「なにを召喚するんだよ」
女性「これだよ。『絶対勝利の巨神 DXマキーナ』その各種パーツだ」
少年「なん……だと!?」
少年「(5パーツ揃えば無条件勝利のカードだが、強すぎるため1枚しか入れられないカード)」
少年「(それが一気に3枚!? おかしいだろ!)」
女性「ここでは3パーツ分しか召喚できず、今出しても4パーツで1パーツ足りない」
女性「そこでこの魔法カード『急襲!』でワンドローし、モンスターであれば即時召喚する」
少年「まさか……」
女性「そう、そのまさかだよ。『絶対勝利の巨神 DXマキーナ・ヘッド』を以て完成!」
少年「うわぁぁぁああ!?」
女性「私の勝利だ、少年」


少年「こんな手、卑怯だ!」
女性「卑怯も何もあるものか、君がそのデッキに固執しなければ同じ手が使えた」
少年「ぐ……」
女性「そのデッキで勝ちたい、見返してやりたい。復讐したい」
女性「故に私は力を分け与えたのだよ。この勝利は必然だ」
少年「まだ、まだ勝負だ。今度こそ勝ってやる」
女性「仕方ないなぁ君も。では趣向を変えよう」
少年「え、ありがとう……じゃない当然だ!」
女性「(あぁ愛らしいなぁこの少年!)デッキから一枚引き、攻撃力の高い方の勝ちだ」
女性「3回勝てば君の勝ち。負けるごとに罰を与えることにしよう」
少年「(ふざけやがって。このリストバンドと同じかそれ以上の力があるからか?)」
女性「では互いに引こう。ドロー、攻撃力3000」
少年「……攻撃力2000」
女性「いい線だが私の勝ちだ。罰の執行は手間を取らせないようにしよう」フッ
少年「わ、服が消えた!?」
女性「リストバンドも消したって構わないが?」
少年「消すなよ、絶対消すなよこの変態女!」
女性「ハッハッハ、では次だ」
少年「ドロー、攻撃力4500だ!」
女性「こっちは3000、負けだな」
少年「じゃあ、お前も服脱げよ」
女性「ふむ、あえて服を戻せではないのか」
少年「(こっちもこんな目にあったんだ、あいつも恥ずかしい目にあわせてやる)」
女性「ならいいだろう少年。これが私の姿だ」フッ
少年「あ、あぁ!? 羽根に、尻尾……?」
女性「装飾品ではない本物を見るのは初めてかな? この角も本物だぞ?」
少年「わ、解ったぞ。お、俺を取ってくおうと今まで誘惑してたのか」
少年「い、いやだ……」
女性「ぷっ、ハハハハハ!! そんな事をするものか」
女性「それに少年、あと2回勝ったら解放されるんだ。勝てばいいじゃないか」
少年「(それもそうだけど……)」
女性「こうやって裸の付き合いもいいものだ、ではドロー」
少年「えっ、恥ずかしく無いの?」
女性「元々服を着るということがなかったからな。人間の倫理は存外堅苦しいものだぞ?」
少年「……攻撃力3800、微妙?」
女性「丁度いいから私の何たるかを教えよう。攻撃力は1000だ」
少年「あっ、そのカード」
女性「『運命の悪魔 モイラ』と書いてある。これが私の名だ」
女性「これはレプリカだが、私は実際にカードとして数百年の時を過ごしてきたこともある」
少年「あ、ぁ……?」
女性「その度に私は逆転劇を望んだ。この効果テキストのような『攻撃力の高い方が破壊される』という文面のように」
女性「君は人押しするだけでそれを体現してくれる少年だった。オマケに顔も好みだ」
少年「こ、告白のつもりか?」
女性「いいや、もっと深い繋がりを求めたい。その為にカードを引こうか少年」
少年「いや、僕の名前は……」
女性「皆まで言うな解っているでは引こう、運命のドロー(ディスティニー・ドロー)だ」
少年「……!!」
少年「こ、このカードは――」


少年「負け、た」
女性「けど接戦だった」
少年「このカード……」
女性「カードには魔が宿るもの。治すのは容易い」
少年「ありがとう、でも……」
女性「でも?」
少年「負けたんじゃ意味ないのに……意味ないのに!」
女性「はぁ、説教をするつもりはないが負けにも意味はあるぞ。少年」
少年「じゃあ何だよ! 何をする気なんだ?」
女性「深い繋がりを求めるには対象を実力で負けさせる必要があった」
女性「薄紙一枚で得た勝利だが、これによって私は少年を奴隷にすることが出来る」フッ
女性「な、なに……羽と尻尾が生えてきてる!」
女性「頭を触れば小さなツノもあるだろう。じきに体紋の制御や尻尾の操作もできるだろう」
少年「そんな事は聞いてない! 元に戻せ」
女性「無理だ、これは厳粛なルールに基づいてとり行われた勝負だからな」
少年「すると、お前の言ってたことは」
女性「全部事実だ。過去に私も奴隷として、このカードに封じられていた時期もある」
少年「……僕も、封印するつもりか?」
女性「そうだな」シュッ
少年「…………」
女性「止めにしよう。カードを愛でるのは後からでも出来る」
少年「え?」
女性「今はこうやって、同族となった少年を心の赴くまで愛でたいのだ」
少年「く、くるし……」
女性「おっと、押し付けすぎたか。どうだ負けるのも案外いいものだろう?」
女性「一瞬の敗北を以て、人間の時からすれば一生私に愛でてもらえる」
女性「魔族として慣れない点も私が補おう。それが主人と奴隷の在り方だ、承知したか?」
少年「……うん」
女性「いい子だ、ダムントにしなくて本当に良かった」
少年「な、撫でるなよ」
女性「良いではないか、ではひと通り愛でた所で勝負でもするか?」
少年「また負かす気だ……よね?」
女性「そう怯えるな、少年には主人を満足させるために様々な勝ち方を教えないとな」
女性「(いずれこの少年も他の召喚魔族に渡るかもしれない)」
女性「(その前に力を付けさせねばな)」
少年「よろしくお願いします」
女性「では始めよう、魔族の身は滅ぶことを知らない。じっくりたっぷり教えよう」
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