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怪人兼事務員でもない俺が『突然怪人兼事務員~』の体験版をやってレビューする話

 d2catはエロゲをあまりやりたがらない。
 ボイスの苦手さや趣向の合わなさ、時間的に一気にやれる物のでなければ存在すら忘れてしまう。それゆえに忌避してしまう。
 そんな自分も『まぁやってみようかな』と思えるものがHEATSOFTから出るそうだ。その名も――

 突然怪人兼事務員の俺が魔法少女達を堕とす話
 魔法天使エンジェルセイバーVS悪の組織デスブランド


 ……の体験版をやったのでレビューしてみる。
 しかし題名長いなコレ。

 主人公『立川将志』は悪の組織【デスブランド】に務める事務員。
 ところが、同じく務める女幹部『ラグリア』によって怪人に改造され、半ば無理矢理魔法少女を倒す前線任務につかされるという涙ぐましい物語。
 これが前作までのアレコレ。今作はそんな事があった続編にあたる。
 支部長命令により地方に左遷派遣された立川とラグリアは、放置状態と言っても過言ではない支部の立て直しをすることになった。
 施設はボロボロ、戦闘員の練度も経営状況も何もかも最悪。おまけに正義の組織こと【ジャスティア】はこの有様を見て戦力は不要と見たか、動かないときた。
 そんなどん底な支部でもひと度襲撃すれば、魔法少女――もとい魔法天使は派遣される。
 彼女たちの相手をしつつ、支部とデスブランドの発展の両輪を回していく様を、エロを交えつつヤっていくのがこのゲームの醍醐味だ、多分。
 あと魔法天使も落としてしっかり頭数として組み込まねばね。

 詳しい内容については是非ともホームページをチェックしてほしい。
 まさかコレを18歳未満が読んでるとは思っちゃいないし、大丈夫だよな。
 それと、体験版をやる限り前作で出ただろう魔法少女は見当たらないので、ここから始めても楽しめはするだろう。


 ここからは体験版をやった上での考察。
 Twitterに上げたものの、手直ししたくなったので書きなおしてみた。

 内容としては純粋にヒーロー……もとい、魔法少女ものとして見られる出来だった。内容的に悪の組織内でのやり取りや戦闘員描写も多いことからスポ根要素が往年のヒーロー物を想起させるのだろうか。
 その中に内包する『お約束(劇中では『協定』と呼ぶ)』がきちんと決められているのも、まさにヒーローチックだなぁと思わざるをえない。いいぞもっとやれ。
 この協定が各陣営を一方的に滅ぼさない要因になってはいるものの、陣営内での戦いそのものに対する不満を生む要素にもなってて、これが中々スパイスが効いている。
 絶対的な悪だの正義だの言う概念もないが、それが転向をスムーズにするあたりも中々のもの。今作には方針の違いから正義側から悪に転向したというキャラもいる為、その辺が実にわかりやすい。
 世界観的には不満なくやれたのはが大きい。前作もやってないし、まだ完璧じゃぁないけど、世界設定に首を傾げて肝心のエロが疎かになることはまず無い……はずだ。

キャラについて。
ここは思うがままに書くと沙希ちゃんかわいいになる。
 それだけじゃあれなので話すと、キャラ間での掛け合いがなかなかコミカルで面白い。どれも憎めないキャラばかりだ。
 ワンマンな女幹部『ラグリア』に、そのラグリアが敵視するも、根は似たり寄ったりな『ヘレン』 ヤル気0だがクーデレ気質な『ユリ』と悪側は中々良いキャラ揃い。
 戦闘員らも見逃せない。ただのヤラれ役ではなく、怪我をしたり魔法天使相手に血が通っている戦闘員というのはなかなか見てて面白いものがある。
 特にお気に入りは戦闘員ながらも立ち絵がある一風変わったヒロイン『進藤沙希』だ。これの気に入った点については後ほど記述する。

 一方、エンジェル側は追加要員含めて3人。最初は2人で仲良しこよしと思いきや、自信過剰なエンジェルライトが見事にそんな空気をご破算にしてしまう。それ故に起こる対立の中で破れ、もとい敗れて、さらに結束を強める。
 プロローグのとしては綺麗にまとまっていたと感じる。キャラクター紹介でもこの3人が堕とすメインだし、中途半端に途中参戦するよりこっちのほうがいい。
 あの3人だとエンジェルライトこと『西城冴華』だよな、高飛車だけどせきに……げふん。とにかく体験版をやるべし。

 ボイス。自分がエロゲをやるにあたって鬼門中の鬼門だ。これが咬み合わないエロゲーはまず抜けない。たまに音声をOFFにしてやっているが、なんとなくフルプライス感が欠けてしまい、後悔してしまう。内容と相まって、購入する上で一番考えさせられる要素といっていい。
 このゲームでいえば、かみ合わなかったのはフレアぐらいだった。エロシーンにおいては他にも首を傾げてしまう子も幾許かは居たが……どうも鼻につく感じの上ずった声が自分は駄目なのかも知れない。
 他はイメージどおりだったが、ラグリアとか見ていると前作のイラストどおりだったらちょっと合わなかったかもしれない。
 そしてここでピッタリだったのが進藤沙希というわけだ。活発な正確とイメージ、そしてボイスが見事に噛み合ってて、エロシーンでも不自然さを感じなかった。(通してやると冗長に感じはしたが、それは『テキストの内容を見ればいいや』という趣向な為なので大した問題ではない)


 ネタバレは伏せるとして、そこそこに期待できる出来であるには間違いないようだ。
 製品版にあたり期待したい展開としては……
 沙希の怪人化、ユリの善堕ち(ライトいるんだし、ダークいたって良いし)といったところか。怪人化といってもキャラクター紹介に出ているような全変異ではなく、いわゆるモンスター娘のような半獣変異であれば個人的に嬉しいかなと思う次第。
 ユリの善落ちは完全にエンジェルライトとの合わせだ。ライトがあるならダークがあったって不思議ではない――というものだが、性格的には似てるようなそうでないようなという印象なのでほのかに期待はしたい。
 ネタバレにかかるかもしれないが、エンジェルライトの尻に引かれるショクシュンガーという絵も悪くない。そんなところだ。

 え、元居た3人の悪堕ち? そんなのは規定路線でしょう。ルートで悪堕ちの種類が変わるのには期待したいが、どうなることやら。
 ……怪人化とか肉便器だの苗床だとか、はたまた魔法少女どころか戦闘員に落とされるのも悪くないと思うんだ。なぁ、そうだろ?

 そんな『突然怪人兼事務員の俺が魔法少女達を堕とす話 魔法天使エンジェルセイバーVS悪の組織デスブランド』のレビューはこれでおしまい。

 ……と思ったが1つだけつけて欲しいシステムがあるのでここで提案したい。
 せっかくの社怪人ものなので『ボスが来た!』ボタンとか欲しいなー、なんて。こういうのってどこで言えばいいんだろうね。

 そんな締りのない〆でしたとさ。


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