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科学が作り出す嗜好品

※一応R-18G、状態変化ネタ。
お題:やわらかい芸術


今ここに粘土玉がある。ところどころ斑になっているけど、しばらくすれば土気色になってくれる。
実はこれ、元は人間なのだ。偶然開発したこの軟化剤の効果により、偶然近くにいた少女の身体はぐにゃぐにゃになってこのような状態になった。
そんなことはどうだっていいだろう、そう思われる方も居るだろう。何せ過程を見えてないのだから当然だ。

「うー……ぐずっ、うぅぅ」
そんな訳で私はもう一人少女に協力を願った。黒髪でウェーブの聞いたロングヘアーがいかにもお嬢様って感じが漂うが、単に身体が弱いだけなのかもしれない。偶然にもそこに転がっている粘土玉『だった少女』の隣に居たが、抵抗もしないしあまりに泣きじゃくるものだったので隅に放置していたのだ。猿轡とロープはサービスなので気にしないで欲しい。猿轡は今外すし。
「た、たすけて」
「すまんねぇ、私は耳が遠くての。なになにこれを試してみたい?」
「ち、ちがう……」
「あ? 試したくないってか、オイ」
ドスの入った言葉をかけると、少女は「ひっ」と奇声を上げ、身体が震え出す。
「何、身体にはきっと害はないさ、きっとね」
そう告げて、懐から一本のスプレー缶を取り出す。特にラベルも貼られていない、何の変哲もない無骨なスプレー缶の中には、体組織を軟化させ、粘土のように変異させる薬物が含まれている。これを噴きかけた結果が、そこで転がっている少女――だったものだ。もう既に土気色になって乾いてきている。これはまずいので、さっさと吹きかけてしまおう。
「逃げないと、警察、おまわりさんを呼ばないと」
ふと見ると、少女が這いずったまま逃げ出そうとしている。私はすかさず回りこんで、顔の真正面からスプレーをお見舞いする
「やぁぁっ!!?」
「逃げちゃ困るねぇ、足の縛り方がまずかったかな?」
顔から背中、そして脚に至るまでひと通り噴射する。先ほどの少女よりも少しばかり多めか、十分な量を散布したはずだ。

「こわいよぉ、なんで、体が重い……」
少女は私の目から離れ、複雑な構造をしたこの研究所から逃げつつあった。だが、私はあえてそれを無視することにした。何故か、それは彼女の逃げた跡が見えるからだ。少々薬品をかけすぎてしまったか、彼女の身体からは水分と共に粘土化した自分の体が動くと共に床に付着している。まるで巨大なナメクジが通った後だと言わんばかりの妙な奇跡は、次第に大きくなっている。これは間違いなく、薬が聞いている証拠だ。
「な、んで? からだ、ぁ、うごかない」
次第に少女も状況を理解しだしたか、体の動きは鈍くなっていく。
靴や服は脱げ落ち、肌色の粘土体は水分を含ませすぎた半固体状の紙粘土のように水気を帯びていく。もちろんこの水分は、彼女の身体に含まれていたものだろう。
「少しかけすぎたようだね。ありがとうよくわかった」
戯れも一旦ここまでにしよう。私は乾燥し掛けた粘土玉を抱えて少女のもとに向かう。
「ひ、たすけて、ください」
動けなくなった少女が私を見るなり必死で懇願する。別に懇願してもしなくてもやることは同じなのだが。
「大丈夫、君をつけてあげよう」
私は微笑みを浮かべながらそう告げると、ビシャビシャになった彼女の体を丁寧に持ち上げ、粘土玉の上に載せる。乾いた粘土玉の中に水分が浸透すると、次第に粘土玉独特の心地良い柔らかさが戻ってくる。
「こね回しながら運ぶとしよう。悪いようにはしないよ」
「いや、や、ぁ」
悲鳴を聞くのも飽きてきたので、私は彼女の頭を粘土玉の中に埋め込みながら、まんべんなくかき混ぜる。

土気色をした少女だった粘土玉ものと、肌色だった水気の多い粘土が混ざり合う度に、心地良い硬さが手に跳ね返ってくる。これを一旦球形に丸め、色のムラがないように混ぜ合わせていく。
粘土玉からは当然反応が帰ってこない。テレパシーが使えるわけでもないので、意志が通じないのも当然だ。それに、聞こえた所で『助けて』だの『許して』だのしか言わないのでは面白くもない。
私は混ぜあわせながら黒や茶色のムラを消していき、筒状に丸め転がしていく。

「よし、仕上げと行こうか。せっかくだしね」
行き着いた先は『特殊加工実験室』この研究所は元々私のものではないのだが、同じようなことを考えていた者が資金難なりで手放したのだろう。
その中で今回使うのは『軟性反応型加工炉』これは特殊な素材を混ぜ合わせた粘土をシリコンに変えるという妙な特性を持つ科学炉らしい。
そんなものは別にどうだっていい。私は注射器でゲル状になった特殊素材を注入しつつ、程よく混ぜあわせる。粘土玉を4つに切り分けて筒状にして、焼印にホースが付いたかのような奇妙な機材を底面に当てがう。
「まったくもって、おかしなものを作り出す者がいたものだ」
機械音とともに中身が掻き出されていき、取り外すと女性器の形がくっきりと残る。もう何を作っているのか察しているものも居るだろう。私は男性用の性玩具、つまりオナホールを作っているのだ。
アタッチメントを替え、残り3つにも同じ事を行う。秘部が閉じられているもの。大陰唇が大きく作られたもの、女性器ではなく、アナルと小振りな男性器が付いた、少年を思わせるオナホールを一つ作ってもみた。
これらを加工炉の中に入れ、しばらくの間焼き上げていく。開けたいが、我慢の時だ。

「そろそろ出来上がりかな」
アラームとともに焼却炉の蓋が上がると、プレートを引き出す。引き出されたプレートの上には、ほのかに透明なピンク色をしたオナホールが4つ並べられていた。
少女だった面影は残っておらず、傍から見れば使い勝手のよさそうな性処理用玩具が転がっているだけにしか見えないし、これが元人間だなんて誰も思うまい。
「軟化剤とこの加工炉があれば、しばらくは生活に困ることはないな」
もったいないが納品しないと暮らしも成り立っていかない。2人の少女のお陰で、私が食っていけることがわかっただけでも御の字だ。
私は感謝の意味も込めてそのオナホールのぷにぷにとして吸い付くかのような柔らかさを堪能しつつ、量産するにはどうしたら良いかをしばし考えるのだった。
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