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ifネタ

~これまでのあらすじ~
怪しい宝箱を開けたドリィは獣人化の呪いを受けてしまう。
このままではままにパジャマも着替えられない。すでに全身の毛はもこもこだ。
そこで親友の冒険家ゆーりんに助けを求め、原因である宝箱を破壊することにした。

http://mousouplot.blog.fc2.com/blog-entry-108.html
これのIFネタ。文章的な差分。

2人は宝箱のあった洞窟へと急いた。この洞窟はもともと山賊が占拠していたが、いつの間にかいなくなっていた場所。他に原因があるとすれば…。

「あった、宝箱!」

そう、宝箱しかない。ドリィは宝箱のあった部屋にゆーりんを連れ、再び戻ってきた。その傍ら、ゆーりんは壁に掘られた文面が目に留まる。

「あれ、これは?」

ゆーりんが見つけたのは、山賊のものだろう日記だった。どうやらこの洞窟には怪しい仕掛けが多く、この山賊も体がどんどん獣化していく呪いにかかっていたようだ。

「最後は宝箱や武器を壊したら収まった……ということは」
「宝箱を壊せば元に戻るかも?」
「かも」
ゆーりんは首を縦に振る。可能性としては非常に高い。そんな宝箱が、目の前にある。

「何か出るかもしれない。一応構えておいて」

ゆーりんは武器を構え、ドリィは破壊魔法のスペルを唱える。だが、目に強烈な痛みを覚えて言葉が止まる。

「うぅ、目が……」
「ドリィさん!? しっかり」
うずくまったドリィを心配そうに見守るゆーりん。
ドリィの瞳は羊のように縦長になり、もはや羊獣人と言って遜色ない。このままでは知性まで奪われ、モンスターになりかねない。だが、ゆーりんにはどうすることも出来ず、ドリィが正気に戻ってくれることを待つばかり。

「ウゥ、アァァ……ウ"ゥ"ゥゥ……」
次第に少年じみた高い声がしゃがれ、唸りに変わっていく。そして呪文は消え、宝箱は震えを止めてしまった。

「ヴァアァァッ!」
「ドリィ、君?」
そして、頭を抱えていたドリィは顔を上げ、ゆーりんの方を向きかえる。そこには少年の姿はなく、小柄な羊獣人が、殺気をたぎらせて歩みを進めていく。

「ユー、リン、オソウ、オソウ!」
小さく悲鳴が上がり、ゆーりんは逃げようとするが、獣人の健脚は彼を逃がさない。曲がった関節を縮め、ゴムのように解き放つとあっという間に至近距離。そのままメイド服を蹄の手で掴み、ゆーりんを石の床に強引に押し倒す。

「うぐ……やめて」
「……」
不気味な縦長の瞳には人間味を感じさせず、じっと見据える姿は絶望感を募らせる。そして、ドリィだった羊獣人は、腕を振り上げる。

パァン!

「!?」
頬が尖った蹄で微かに裂け、血が流れる。痛みと衝撃が頭の中を真っ白にする。まるで『抵抗したら殺す』と言わんばかりの暴虐。その行き先は、さらなる一撃でゆーりんに示される。

「や、やぁ……!」
ビリッ、バリッ、ビリリィ! と激しい音を立てて破かれていくメイド服。彼の象徴たる姿を破壊し、犯し抜くつもりだろう。自分のメスとするべく。

「っ、やめてぇ!」
ボロボロのメイド服を押さえ、突き飛ばすゆーりん。彼も少しは戦いの心得を有している。友人の変貌にはショックだった。ショックで動けなかったが、今は戻らないとわかると体が自然と動いた。

今、眼の前にいる羊獣人を止めないと何をされるかわからない。
「何か、何か止める手は」
周りを見回すゆーりんは、宝箱がある床の近くに奇妙な出っ張りを見つけた。まるで宝箱によって押し込まれている仕掛け。ずらしたり破壊すれば作動しかねない仕掛け。

これしかない。ゆーりんは怒りで震える羊獣人を尻目に宝箱に駆け寄り、思い切って突き飛ばす。宝箱を突いた衝撃がゆーりんの手から頭に伝わり、痛みが走る。

「重い!? 中身が入ってないのになんで……」
まるで重しでも入ってるかのようにびくともしない宝箱。だが、少しずつ動いている。出っ張りを引き起こせれば、それでいい。ゆーりんはさらに力を入れた。

「ヴァアアアッ!!!」
「っ、がぅ、ぐ……」
羊獣人は突進するかのようにゆーりんの身体に体当りする。板挟みになった彼は血と息を漏らすも、宝箱はさらに動く。

そして、もう数センチ、数ミリ……宝箱が、少しづつスイッチから離れていき、押し上げられようとしていた。背後では、唸りとともに、ググ、ぐぅ、と奇妙な音と熱気が伝わる。獣臭いが辺りを漂い、さらなる焦りに変わる。
「動い、て……」

そして、最後のひと押しで宝箱がスイッチから離れた。それと同時に、ゆーりんの下半身――臀部に何かがあてがわれる。熱く、太いパイプのような――。

「や、やだ、やめ、いぎ、ぎぃぃぃっ!!?」

ミリ、ブチブチッ、ぐちゅっ。

菊紋を裂き、血の匂いと共に突きこまれた一突きはゆーりんの心と下半身をずたずたにしながら抽送を繰り返していく。スイッチが上がり影が2人を覆っても、獣の交尾は終わろうとしない。

「ゔぁっ、ウゥゥゥゥアアア!!!」
「ぎっああああっ、やあああ!!」
熱い先走りが腸内に流れ、ゆーりんは宝箱に持たれるように倒れ込む。宝箱と獣人に挟み込まれ、プレスされる姿は、あまりにグロテスク。しかし一部の人間の興奮を呼びかねない、淫虐なセックスでもあった。

そして、2人を覆う影が頭上に迫り、飲み込んだ。白い液体のような塊は一瞬にして飲み込み、硬化していく。

「ヴァアアアアア!!!!」
「っ、ああああああああ!!!」


後日、冒険者の見たものは恐るべき彫像だった。
羊獣人が少年を引き倒し、強姦する蝋のオブジェはさしもの彼も回収をためらうほどだった。結局彼は財宝を手に入れることは叶わなかったが、オブジェの噂だけは街に流れ、多くの物好きが夜な夜な見に行き、帰って来なくなったという。

「(ひっ、ぃ、っ、いったっきり、もどらない、しぬ、しんじゃうよぉvv)」
蝋に囚われたゆーりんは、絶頂の瞬間に固められてしまい、戻らなくなっていた。意識こそあるが、痛みと快楽のニ重殺を受け、その意識も混濁していた。

そして、周りには同じく蝋のオブジェと化した他の犠牲者や、獣化したまま部屋をうろつき、占拠する犠牲者が跋扈していた。

いつしかドリィだった羊獣人とゆーりんの交わる像は『呪われし姦淫の像』と言われ、呪いを振りまく像として知られることとなっていた。
欲に目がくらまぬものが出てこない限り、2人が助かることはない。仮に助かったとしても、もとに戻れるかもわからない。

果たして、ゆーりんに休息の時は訪れるのだろうか。
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